2年ぐらい前に”食養”の本を読んだんだけど、その本の冊子に圧力鍋は使わない方がいいと書いてあって、ず〜と不思議に思ってたんです。それでも、圧力鍋を使いたいと思い、なぜ圧力鍋を使ってはダメなのか?調べてみました。
検索して出できた言葉がアクリルアミド。まず、アクリルアミドって何?って思いました。 アクリルアミドっていうのは120度以上で加熱すると生成される有害化学物質だそうで、人が大量に食べたり、吸ったり、触れたりした場合に神経障害を起こすらしいのです。 また、スウェーデン食品庁とストックッホルム大学が揚げたり、焼いたりした馬鈴薯加工品や穀物加工品に、おそらく発がん性のあるアクリルアミドが高濃度に含まれている可能性があることを、2002年に世界で初めて発表したそうです。 アクリルアミドは蒸したり、煮たり(ゆでたり)した食品には、ほとんど含まれないそうなんです。そうなると、圧力鍋は120度以上になると思うから大丈夫なの?って心配になっちゃいました。そこで調べてみると、確かにアクリルアミドは生成されるみたいなんだけど、アクリルアミドの量がとても少ないようなんで、大丈夫って気がする。大量で、高濃度でなければ良いのかもしれないと思う。 アクリルアミドのブログ→アクリルアミドの危険性についてー20代の大腸がん闘病記 参考にしたもの→厚生労働省の加工食品中アクリルアミドに関するQ&A 色々調べていくうちに、身近で料理に使うことの多いジャガイモが気になったのでアクリルアミドができにくくなる方法も追記しますね。ジャガイモは常温で保存する。長時間冷蔵すると、還元糖が増える。還元糖が増えたジャガイモを炒めたり揚げ物に使うとアクリルアミドができやすい。芋類や野菜は切った後、水にさらすとアクリルアミドができにくくなるそうです。 体にいいことを探していたら”松ジュース”を見つけました。それによると、松がいろんなことを解決してくれるそうなんです。
脳梗塞の後遺症で寝たきりになり食べることも話すこともできない状態の人に、松をスプレー容器に入れ、舌下にスプレーして摂取していたら、声を発し、言葉が聞き取れ、物が飲み込めるようになったそうで、その時胸にあった500円ほどのガン腫瘍が消えたそうなんです。 私が見つけたブログ→松ジュース なんだか飲みたくなってきたんですが、飲みにくそうなんで考え中です。カルピスで割ると飲めるらしいけど.‥。 人参りんごジュースを止めてから顔に小さなイボができちゃいまして、悩んでいたら”カソーダ”というものを見つけ試してみました。 カソーダはひまし油1:重曹2の割合でクリーム状になるまで竹串orつまようじで混ぜて作る。カソーダはアルカリ性で皮膚には刺激が強いのでイボやシミの部分にだけ載せる感じで使いましたよ。 昨年の11月19日から12月10日の間”カソーダ”をイボやシミにつけ、3週間で3回、カサブタができては取れるを繰り返しイボは取れ小さなシミまで消えてくれたんです。 注意した方がいいこと ・重曹は食用を使った方がいい。 ・カソーダを作る道具や容器は清潔なものにする。 ・カソーダはイボやシミのところだけにつける。カサブタが取れたら皮膚が弱くなっているから、日光に当たらないよう注意する。 ブログに詳しく載せたのでこちらへ↓ ひまし油湿布を実践、体が痛く無くなった 20日でイボが取れた!カソーダの効果を実証 去年の6月から体温を計り始めていて、今年の1月からは両脇の体温も計り始めてるんだけど、なんだか体温の上がり方が違う。何を変えたのか考えてみたら”紅花茶”?
紅花茶の効果効能には血行不良や冷えの改善に有効とされている。って書かれてる。アテロームに効くといいなーって思って飲み始めたんだけど、期待してないことが良くなるのって嬉しい。アテロームの方は少し小さくなった気がする程度です。 フルボ酸シャンプーの美容室に行ってきました!そこで美容師さんから聞いた話なんだけど、
美容師さん自身が昨年、尾てい骨を骨折してしまったんだって。それから太り出して、体も歪んでいる気がして、痛みが消えた時に思い出したのが、以前から知っていた“骨のねじれを治す”女性のことだったそう。その女性は現在60歳らしいんだけど、26年前にメラノーマになり、手術をして抗ガン剤治療を受けていたけど、自分の意思で抗ガン剤をやめ独学で治療法を見つけて、自分で治しちゃったらしい。その女性は今はサロンをされていて、美容師さんは施術してもらったそうです。 まず、”骨のねじれを治す”って、どーゆこと?聞いたことないよねー。私も質問したけど、説明が難しいらしい。それと現在の美容師さんは骨折の後遺症もなく働けてるみたいだし、太ってもいませんよ。世の中、まだまだ知らないことだらけです。 |
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