最近見つけた健康に良いことを実践していたら、何が何だか分からなくなった。時々こうゆうことがストレスになり楽しめず暴飲暴食になってしまう。そうすると、もともと胃腸が弱いんだから胃の調子が悪くなって食べられなくなる。これじゃあ、何のための健康おたくなんだか?分からない。
そこで情報がたくさんあり過ぎて分からなくなったら、気持ちを楽にするために石原結實Dr.著の「不節制なのに、『なぜか健康な人』の習慣」という本のお気に入りの文章を読んでみるんです。その文章は、 40年近くの医師生活で気づいたことは、「たとえ『健康食』とされているものでも食べすぎれば病気になるし、生活習慣病の元凶と忌避されつつある肉や卵や乳製品も、小食にすれば健康を保てる」ということです。 この一節が好きで、読むと気持ちが楽になっていく。結局はストレスになるほどのことは、たとえそれが健康に良いと言われていても、やりすぎればダメなのかもしれない。 Comments are closed.
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June 2018
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