「猫と癌と諸々と。。」のmikaさんの6/20〜6/28までに書かれた「断薬」していくブログがスゴ過ぎて。mikaさんのなんの力も入っていない感じなのに、他で見たり聞いたりしたことものない内容にハッとさせられる。何よりも自分の心と身体に向き合う姿が、ただ者じゃない!素敵すぎる!んです。
mikaさんの『「身体」に「心」を合わせるんちごて 「心」に「身体」を合わせていくほうが ええことない?』この言葉。説得力があります。しかも関西弁はユーモアがあって、会ったこともないのに親しみを感じる。読み続けたいブログです。 mikaさんのブログ→猫と癌と諸々と。。 その他の情報→がん治療&予防情報をシェア 人参りんごジュースを毎日飲んでいた時は、体が黄色くなったんです。特に掌が黄色かった。最近は人参りんごジュースを時々しか飲んでいないので気にならなかったけど、娘が「体が黄色いかも?」と言い出したんです。
前に読んだブログに「手のひらが黄色くなる原因はタンパク質不足かも?」と書かれていたのを思い出し娘に伝えました。娘はベジタリアンからビーガンになろうとしていたから、タンパク質は足りてないと思う。よくベジタリアンやビーガンの人たちはチアシードを食べていたけど、チアシードってタンパク質が豊富なんですね。娘はチアシードのことを忘れていたみたい。 ベジタリアンやビーガンがダメとは思わないけど、知識が中途半端だったり自分の体に合っていなかったりしたら、いったん自分の体を観察してみるのもイイかもしれない。誰かの体に合っているからって自分には合わないかもしれない。自分の体に合っているかは自分にしか分からないもんね。 石原結實ドクターの『「石原式健康法」を、世界一わかりやすく解説する本』に自分で試した健康法がいいかどうかの判断の仕方を書いてくれています。それは自分の体の声をよく聞きながら、「大小便はよく出るか」「体温は上がったか」「気分はいいか」をチェックし見極めることだと言っています。いろんな健康法で迷ったらチェックするといいかも! 前に読んだブログ→【ビタミンA】手のひらが黄色いのはタンパク質不足かも 石原結實ドクターの本→「石原式健康法」を、世界一わかりやすく解説する本』 エドガー・ケイシーの「リーディング」とは催眠状態で語ることらしいんですが、映画ができたことは知らなかったんです。
数ヶ月前に映画の「リーディング」のことを知った友人から、「前にひまし油のこと、言ってましたよね。エドガー・ケイシーのリーディングでひまし油のこと、やってましたよ」と言われ、観られなかったなぁ、と思っていたんです。その後、また同じ友人から「今、再演していて観て来ましたよ」と連絡をもらい映画の感想を聞かせてもらったんです。話を聞いて、ぜひ観に行きたい!と思い先日観て来ましたー! ひまし油湿布は一年前に、数ヶ月間試したから効果は実感していたんですが、改めて病気を治した人たち、しかも治した本人や医師が出演している映画だから、ひまし油湿布の良さを確信できた。例えば乾癬という難病を改善した話や、いろんなガンを治した話などがあった。エドガー・ケイシーは病気のことだけではなく、前世やその他のこともリーディングしているみたいです。映画「リーディング」の上映を教えてくれた友人に感謝している。 ひまし油湿布の体験→ひまし油湿布を実践、体が痛く無くなった 40代の後半に気づいたんですが、「えっ?私のお尻、こんなんだっけ?」お尻の下の筋肉がまるでない。ショックだったけど「まあいいっか!」と見て見ぬ振りをしていたら、こんなお尻をしていたら歩けなくなるかもしれないと本で読んだんです。それじゃ大変と思い、今まで筋肉をつけるために色々試してきたけど、筋トレが苦手なうえに、なかなか筋肉がつかず半年続けばイイ方だったんです。筋肉がつきにくいのか?やり方が悪いのか?続かない。
そんな時に「死ぬまで歩くには スクワットだけすればいい」という本を見つけ、やる気が出ました。本の著者は自律神経研究の第一人者でスポーツドクターなので、自律神経を整えることを考えて筋肉をつけるやり方っていうのが面白い。それがスクワットなんだそうです。 本で一番気になったのが、年齢とともにミトコンドリアは減少するんだけど、ミトコンドリアを増やせば老化を防ぎ、若々しい体を保つことができるみたいなんです。ミトコンドリアを増やす方法には2つあって ①時々寒さや空腹を感じて、細胞がエネルギーを作るのをサボらないようにする ②筋肉細胞を増やす 筋肉細胞を増やすにはハードな運動よりも、ゆっくり呼吸をして、自律神経を整えながら行えるスクワットが最適らしいのです。 スクワットを始めて2ヶ月しか経っていなけど、効果が感じられるので楽しくて続けられそうです。特に筋肉のなくなったお尻を意識してやっているので、お尻の形が変わってきて嬉しくて嬉しくて。たぶん自分だけしか分からない自己満足かもしれない。でも足は軽くなって歩くのが気にならなくなったのは確かです。 参考にした本→死ぬまで歩くには スクワットだけすればいい 去年は全身の筋肉をゆるめる「MRT筋ゆる基礎」の認定書を頂き、とっても役に立っているから、どうしても「さとう式リンパケア初級」までは認定書を頂きたくて、4月29日に掛川の松浦直子先生による「さとう式リンパケア初級」の講習を受けてきましたー。やっぱり、松浦先生の笑顔はステキでした!
「さとう式リンパケア初級」と「MRT筋ゆる基礎」は取得すれば他の人を施術することが出来るので、まずは家族に試して練習をするのがイイみたい。1日だけの講習で、あとは個人で練習をしていくんですが、分からなくなった時のために復習受講があるし、DVDを買って練習できるので安心。家族の少ない我が家は、ひたすら友人に頼んで練習台になってもらってます。 週に1、2回ほど友人やご近所さん数人とヨガをするんですが、ヨガのくつろぎのポーズの時に「筋ゆる基礎」を少しやっていたら、最近になって「筋肉がゆるみ体が楽になる」「背中がコリ過ぎて寝られなかったのが寝られる」と言われるようなったんです。小柄な私が誰かを施術できるなんて思ってもみなかったから嬉しい。さとう式リンパケアは「押さない」「揉まない」「引っ張らない」施術だから、施術する側も負担がないし、施術される側も体を痛めることがないと思う。もっと体が楽になるお手伝いが出来たらイイなぁ! 松浦直子さんのブログ→楽々健康美 さとう式リンパケアの詳細→さとう式リンパケア 1年前に知り合った人から、不思議な話を聞いた。その人に聞いた話では「カツオは釣られた時に危機感で色が変わるんだって!その時に毒を出すんじゃない?」みたいなことを言った。
「えっ!怖いじゃん!食べてもいいの?」って思わず聞いてしまったけど、その場は「ど〜なんだろね〜。怖いね〜」みたいな雰囲気で終わってしまった。 家に帰ってからカツオについて検索してみたら、以前に放送されていた『トリビアの泉』で「カツオは釣られた直後だけ縦縞が横縞の模様に変わる」というのが出てきた。毒が出るのかは分からないけど魚って、そんな風になちゃうんだ。以前に読んだ本に、豚や牛は亡くなるときにショックを受けるから、食べない方がいいと書かれていたのを思い出した。 その本では「率直なところ、肉というのは健康にとって、あまり良いものではありません。基本ダメなんですね。『新鮮な肉』と言っても、けっきょくは亡くなった動物の肉と言うことになるわけですから、生命本来の生き生きとした質というのはありません。」 「大きな動物であれば、亡くなるときのショックやストレスなどもあるでしょう。肉を食べるということは、そうしたストレスや緊張をまるごと食べることになりますから、健康にいい訳がないのです。」と書かれている。それだと食べるものがないよね?困ったね?なんて思っていたら「鶏肉は環境の良いところで元気に育ったものなら良い」と書かれている。鶏肉は食べてもいいんだと少し安心した。 この情報を読んでも、肉も魚も食べている。だけど肉は鶏肉を食べることが多くなり、魚も前ほど食べなくなったのは確かなんです。何を選ぶかは自分次第だから、情報に振り回されないようになりたい! 参考にした本→「物忘れの9割は食事で治せる」蓮村 誠著 最近見つけた健康に良いことを実践していたら、何が何だか分からなくなった。時々こうゆうことがストレスになり楽しめず暴飲暴食になってしまう。そうすると、もともと胃腸が弱いんだから胃の調子が悪くなって食べられなくなる。これじゃあ、何のための健康おたくなんだか?分からない。
そこで情報がたくさんあり過ぎて分からなくなったら、気持ちを楽にするために石原結實Dr.著の「不節制なのに、『なぜか健康な人』の習慣」という本のお気に入りの文章を読んでみるんです。その文章は、 40年近くの医師生活で気づいたことは、「たとえ『健康食』とされているものでも食べすぎれば病気になるし、生活習慣病の元凶と忌避されつつある肉や卵や乳製品も、小食にすれば健康を保てる」ということです。 この一節が好きで、読むと気持ちが楽になっていく。結局はストレスになるほどのことは、たとえそれが健康に良いと言われていても、やりすぎればダメなのかもしれない。 1月30日にアテロームがどうしても気になって、プロポリス液が良いらしいと聞き朝昼晩と塗ってみたんだけど、少し大きくなって2日間でやめてしまった。次の日、家の片付けをしていたら以前に何かの時のためにと、買っておいたインドの薬を偶然見つけたんです。商品をよく見ると説明文の意味は全然わからないんだけど、絵でも説明がされていて使い方が分かるようになっていた。それを見ると顔につけたり、飲んだりできるみたいな感じがした。これって万能薬じゃない?
そこでインドの薬を寝る前に、アテロームのヘソのところにチョンと載せてみたら、2日目の朝に大変なことが!アテロームのある左頬からアゴにかけて腫れてしまった。左右の顔の大きさが変わるほど腫れている。ダメなことしたかもしれない? 20日経った今は、傷の治り方が良くなるブログや東城百合子さんの本を参考にして、色々と試してみたら元の大きさ程ではないけど小さくなってくれた。今はホッとしてる。もっと良くなったら詳しいことを書きたいと思う。 アテロームのその後→【自力で完治】アテロームを90日かけて手術なしで治した! 清岡美音さん(Mioさん)は乳がんの腫瘍を半年で5㎝以上も小さくしている。そのことを書いたブログ「自然体で乳がんと向き合う」は、もしかしたら乳がん以外の色んな人を救うんじゃないかな?って思った。Mioさんはカナダに住んでいて、英語もできる。その英語力を生かして乳がんの代替医療を日本以外の情報からも勉強し実践している。
実践してダメだったものに、サプリメントの摂り方を間違えてガン腫瘍を大きくしてしまったことがあり、私なんかは陥りやすいな〜と思った。 免疫力を上げることも、詳しく分かりやすく納得のいく説明が書かれていて、実践して結果も出している。これほどの努力を誰かの役に立てればとブログを書き始めたMioさんに「ありがとう!」って言いたい! MioさんのBlog→自然体で乳がんと向き合う 昨日は自然食品のお店に行って来たんですが、そこで気になる話を聞いた。「インフルエンザワクチンに水銀が入っている」と言われてビックリです。でも、そんなもの簡単にみんな打ってるよ!
少し調べてみたら「水銀」は水銀でも「チメロサール」という水銀で、体温計に使われている「金属水銀」や水俣病の原因と言われてる「メチル水銀」のような毒性はないらしい。 恐ろしいことに魚には「メチル水銀」が食物連鎖のために入ってしまうらしくて、気をつけないと大変かもしれない。何年か前にフランス人の女の子が「なぜ日本人は妊婦なのに魚を食べるの?」と聞かれ「変なこと聞くな?」と思ったことがある。確かに海外では魚の食べ過ぎに気をつけているのを聞く。これからは魚の「体に良い栄養素」と「水銀の影響」を考えながらバランスよく食べていきたい。 参考にしたブログ→インフルエンザワクチンの水銀・チメロサールとは 病院の先生は風邪の季節は大変だと思う。風邪をひいた患者さんが毎日のように来て診察をしている。マスクをしていない先生もいたりする。それなのに風邪をひかない。先生が患者さんを診るたびに風邪をひいていたら大変。病院の先生は、どうやって予防しているんだろう?
この疑問に元看護師の姉が答えてくれた。先生は一人の患者さんを診た後に水やお茶を少し飲んで、ウイルスを流しているそうなんです。胃に流れると胃液で死んでしまうらしいんです。この話を初めて聞いた私は、こんなことで風邪予防できたらメチャクチャ良い!っと思ったんですが、すでに「主治医が見つかる診療所」で放送されていたんですねー。 でも、私は知らなかったんで姉には感謝です。 ”がん新薬競争 薬価揺さぶる 1回5000万円、効果「劇的」保険制度の見直し迫る” こんなに衝撃的な見出しの記事を、娘が見つけて教えてくれた。なんでも名称が「遺伝子改変T細胞療法」というらしい。この新薬は、ヒトの免疫細胞の一つであるT細胞を取り出して遺伝子的に加工し、がんに対する攻撃力を高めた上で患者の体に戻す、っていうものらしい。
1回5000万円かぁ〜。ため息が出るはど高い!これじゃあ治療できる人は限られてしまう。1日でも早くがん治療が体や経済的な負担のないものになって欲しい。 参考にした記事→がん新薬競争 薬価揺さぶる 体にイイって聞くと同じものを続けた方が効果があるって気がしていたんだけど、どうも違う気がしてきた。よく同じ薬を飲み続けると効かなくなるって聞くよね。それって、〜効くお茶とかダイエットに効くサプリメントとか健康食品も、同じ物を続けると効かなくなるってこと?
そこで調べてみたら、帯津良一Dr編著の『私たちがガンを治した体験談集』に姫マツタケのことが書かれていたんだけど「姫マツタケは、基本的には乾燥させたものを煎じて飲みますが、研究所では十日間は集中的に大量に飲んで、あと十日間は飲まない」と指導しているようです。(続けて飲まない方がいいようにも取れる)そして、その理由について「たくさんの治療例を見てきたなかで、これがもっとも免疫力を高める飲み方だったんです」と説明しているんです。 もし今まで使い続けていて、効果がなくなってきたな、前はもっと効いてた気がするな。と感じたら一度飲むのをやめて、また飲み始めてみるとか工夫をするといいかも! 参考にしたブログ→同じ成分を多量に取り続けると”慣れ”る 最近、頭の回転が悪くなったのが気になる。歳のせいにして逃げたい気持ち。とくに気になるのが人との会話なんだけど話題が出てこない。返事も、しどろもどろで気の利いた言葉が出ない。人と話すのが苦手になってしまった。もともとは、おしゃべりが大好きだったし小学生の時は「口から生まれたんじゃないか?」って言われたこともあったのに。
いつから変わったんだろう?考えてみると7、8年前から頭の回転、悪くなったんじゃ無いかなぁ。その頃、仕事を変えたのも原因の一つかもしれない。全く話をしない仕事で、ひたすら入力データのチェックや黙々と一人で作業することが多く、頭を使っている気はしなかった。人との雑談や無駄話すら無いに等しかったと思う。以前の仕事はサービス業で人と話しっぱなしだった。そして今は仕事をやめて、家で過ごしているから人と話す機会は少ない。 今思うと無駄話の中に人とのコミニケーションの取り方を学び、人を笑わせたいとか聞いた情報を覚えようとか情報を伝えようとか、色々なことを思いながら話しているので、すごく頭を使っていた。1人の人と雑談するだけで、情報を頂ける経験を何度もしているから、無駄に見える話も無駄じゃないし、無駄話って人生の余白みたいでイイなぁ〜って思う。もっと人と会って無駄話したい! 10月の初めに「ふんティー」という下着の話を聞いたんです。フンドシみたいなショーツのことを言うらしく、はくと女子力が上がると教えてもらった。もちろん女子力も欲しいと思うけど、股関節を締め付けずリンパの流れを良くすると聞いて買う気になってしまったー!
まず1枚を買って1日おおきに履いてみた。今日で2週間になるんだけど、2日に1度テンションが下がってしまう。私には履いた感じが良くないし、ふんティーをはいた自分の姿もあんまり、、、な感じ。「ふんティーって、どうなんだろう?」とブツブツ言っていたら、娘が「それだったらチーキーがいいよ!」と言うからチーキーショーツを調べてみると、股関節やリンパを締め付けなさそうでオシャレな感じがする! ふんティーを履くときは少し抵抗があったのに、チーキーなら抵抗なく履けると思えた。変わったショーツに慣れてしまったみたい。慣れってスゴイ!この流れでチーキーにも挑戦してみよっか?体は締め付けない方がイイから、試す価値はあると思う。 ふんティーとチーキーの話を友人に話したら、「何にも履かないのが一番イイってことかぁ〜」だって!う〜ん、まだそれは挑戦できないわぁ。 リンパケアの本を読んでいたら、「首の前側がつまるのを防ぐため、シャンプー中はいつも顔を上げること!」っていうところを見つけ、首の前側がつまる?大変なことじゃない?毎日のことだし。小さい頃からの習慣で、下を向いてシャンプーをしていたけれど考え直さないといけない。
そこで1週間前からシャワーを上の方のフックにかけてシャンプーをしてますが、慣れるまでツッコミどころがいっぱい。それでもなんとか上手くできるようになると思う。髪にも良いらしいから続けてみまーす! ”耳たぶ回し”で有名な「さとう式リンパケア」を勉強中です。YouTubeでよく見かける松浦直子先生に教えてもらいたくて他県から通ってます。8月に初めて施術してもらい「さとう式リンパケア」をもっと知りたくなって、知るためには習うのが一番と思ったんです。
「さとう式リンパケア」を選んだのは、セルフケアができること。強く押したり、揉んだり、引っ張ったりしないことで間違った施術をしないんじゃないかな?って思ったから。そして、ご近所さんや友達と共有できたら、、、なんて思ってる。 それから松浦先生に教えてもらいたいと思ったのは、笑顔がステキな上に「さとう式リンパケア」「笑いヨガ」、「ヨーガ療法」を教えているから。欲張ってます! 松浦直子先生のブログ→松浦直子⭐︎ヨガナビ 日頃から電子レンジは「使わない方がいいよ」な〜んて耳にする。よくわからないけど電磁波がなんか悪いらしい。でも本当かどうかわからないし便利だから、たまには使っていたんです。でも使っていると電子レンジのよくない話を聞くから、調べてみたんです。調べてみると、難しいことを読まなくても電磁波の恐ろしさがわかる話があった。ある女性が腰の手術の時に輸血が必要になった。いつもなら湯せんで血液を解凍するのに、その時の看護師さんは電子レンジで解凍し輸血し、患者の女性は死んでしまったそうです。
血液を湯せんで解凍するのと、電子レンジで解凍するのと、血液の何が変わったのか?そして食べ物を蒸し器で温めるのと、電子レンジで温めるのと、食べ物の何が変わるのか?そんなことを考えていたら、すごく怖い!なんだか分からないけど、ゾォっとした。 電子レンジなどの恐ろしさが書かれいている本→超不都合な科学的真実 超不都合な科学的真実の本は「うさん臭い」と思う人もいると思う。実は、この本は4年前に買っているのに「うさん臭い」と思って一度捨ててます。そして、また買いました。アホです。 最近、体の歪みが自分でなんとかできたら、どんなにいいだろうと思うように。7月、8月で2種類の施術を受けてみました!2種類のうちの1つが「さとう式リンパケア」で望み通りセルフケアまで教えてもらえるものだったんです。
さとう式リンパケアは整体やマッサージと違い、凄くソフトな感じ。人によっては物足りないかもしれない。私の施術後の感想が「えっ?これだけ?」でした。ただ気づいたことは、行く前に不調になってしまった腰と足が正常になったこと。ノドの違和感がなくなったこと。首を後ろに傾けると、痛かったのが痛くなくなったこと。これには、驚きです。まだ1回しか行っていないんだけど、セルフケアの仕方を教えてもらったんで毎日やってます。もっと変化があったら”つぶやき”ます。 さとう式リンパケアの詳しいこと→さとう式リンパケア 最近、知り合いに「もっと卵を食べたほうがいい!」とアドバイスを受けたんだけど、私の頭には卵はそんなに真剣に食べなくていいもの。っていうのがあって、アドバイスをしてもらった時は「なんで?卵なの?」って思ってしまった。それなら卵のことを知ろうと思い”卵を食べれば全部良くなる”を図書館で借りて読んでみました。
本を読んでいて思い出しました!卵は完全栄養食品っていうことを。卵は完全栄養食品と言われながら育ってきたのに、すっかり忘れていたんです。本によると卵は食物繊維とビタミンC以外のほとんど全ての栄養をバランスよく含んでいるとのこと。私は卵の栄養の中で特にタンパク質の重要性が気になった。最近はタンパク質不足の人が多くなってきたらしく、体調不良の原因にもなっているとか。心身のストレスにタンパク質が使われてしまう上に、季節の変わり目や気温に適応するためにも栄養は使われてしまうんですって!それから多忙な人や更年期障害で悩んでいる人は、相当なタンパク質が必要とされているんだそう。タンパク質不足が不眠になり、タンパク質を摂るとウツ、メタボ、動脈硬化や認知症の予防にもなるらしいんですよ。 でも卵はコレステロールを上げると言われていた気がするけど、、、。これについて本では「卵を食べるとコレステロール値が上がる、は嘘」とキッパリと書いています。もし体調不良を感じていたら、いつもより多く卵を食べるのもいいかも。 2週間前に見つけたブログ「猫と癌と諸々と。。」なんだけど、このブログずいぶん前から知られていて、友人に聞いたら「結構、有名だよ!」って言われちゃいました。ブログに出でくる猫ちゃん達に癒され、mikaさんの人柄がなんとも素敵でブログを初めから読んでます。
mikaさんは乳癌と告知された2009年から標準治療をしないで2017年7月の現在まで痛み止めなどを飲んで過ごしておられるみたいです。2011年から書き始められたブログには日々の体の状態や患部の写真があり、少し衝撃を受けました。それなのにmikaさんの”死”に対する恐怖心のなさに驚かされ、「なぜ?この人はこんなに強いの?」と強さの秘密が知りたくなるし、mikaさんの体が心配になるので読まずにはいられない。あと、旦那さんとの会話も楽しくてほっこりするし、猫劇場も楽しみになるブログ。 mikaさんのブログ→猫と癌と諸々と。。 久しぶりの爽やかな暑さにいいもの探しに行ってきましたー。前から話には聞いていたんだけど、なかなか見つからなかった地元のお店。ブルーベリー農園直営のブルーベリー屋さん。
お店に着いた時に、とれたてのブルーベリーを並べているところで、忙しいのに親切にたくさんお話をしてくれたんです。話を聞くまで知らなかったんですが、ブルーベリーって追熟しないんですね。だから取った時の味がそのまま、それ以上は甘くならないそうで、収穫するタイミングが難しいらしいんです。直営店なら一番美味しい時にとり、すぐにお店に出して食べてもらえるのが良いと言ってました。 オーナーは定年後、お孫さんのために無農薬のブルーベリーを作り始めたらしく、その後お店を出すまでになったそうなんです。オーナーの娘さんに聞いて愛情のこもったいいものだと思いました。家に帰って娘と食べてみたら、あま〜くて、美味しい!今ままで食べた酸っぱいブルーベリーを、ブルーベリーの味と思っていたけれど、間違いだったかも! 先週の金曜日に知人のKさんから直接聞いた話です。
Kさんの弟さんが仕事のミスで攻められて”うつ状態”になってしまったそうです。弟さんの性格は真面目で誠実。地元の病院に行き、大量の薬を処方されて真面目に飲みました。しかし、薬を飲んでも良くなっているとは思えない状態だったそう。じゃあなぜ飲んでいるのか?薬を飲んでないと不安だし、医者に「薬を飲まないと、どうなるかわかりませんよ」と言われたからだそうです。 Kさんは、そんな弟さんをなんとかしてあげたくて他の病院を探していました。そんな時、病院で検査技師として働いたことのある人に、京都の堀田医院を教えてもらって行ってみたそうです。堀田医院はダウジングをしたり、水晶があったり、他の病院とは全く違う診察や治療をするところだそうです。そこの先生に「今飲んでいる薬は睡眠薬以外はやめるように」と言われ、家ではKさんの知っているロイヤルゼリーなどを食べていたら、たった3回ほど堀田医院に通っただけで回復したらしいのです。 Kさんの感想として「ず〜と弟がうつ病の薬を飲み続けていたら、恐ろしかった!」「いい選択ができてよかった!」と少し興奮しながら話してくれました。自分で治療を選ぶのも必要なんだと思いました。 体にいいことやがん治療を調べていてトロン温泉療法を見つけました。トロン温泉って初めて聞いたような〜。トロン温泉って言われるものの多くは人工の放射能泉らしくて、人工って聞くと体に効くの?って思ってしまう。でもトロン温泉はトロン原石を砂状にして使用しているから、体に良いみたい。
がん治療で有名な放射能泉はラドン温泉やラジウム温泉だと思うけど、トロン温泉も治療に良さそうな場所があります。「メディカルスパ花巻トロン」っていう所です。 メディカルスパ花巻トロン→がんサバイバーになるための温浴療法 美味しいサツマイモを大事に保存していたら、芽が出てきてしまったー。これって食べられるの?と思っていたら、同じことを考えている人がいました。なぜかっていうと、ジャガイモの芽には毒(ソラニン)があって食べてはダメっていうのが有名だから。
でもサツマイモには毒がなく、食べてもいいそうなんです。そこで食べてみたら、味は少し落ちるものの美味しく食べられ捨てなくてよかった!美味しいうちに食べるのが一番だね! |
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